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不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

生まれた瞬間に、結婚相手が決まっているようなディストピアは来るのか

たまたまテレビをつけたら、Eテレで「新世代が解く!ニッポンのジレンマ 元日SP」というのをやってた。 新世代が解く!ニッポンのジレンマ 元日SP1975年以降生まれ以外「立ち入り禁止」の新鮮なスタジオで、新世代がジレンマを解く!というもので、これは朝…

あったかもしれない日本、あるかもしれない東京

年末だし、今年読んだ本でいいものを紹介しようかと考えてたら、今年読んだのは仕事関連の本ばっかり。紹介しても意味ないっていうことより、こんなに現実的な価値のある本ばっかり読んでたらバカになるわ、私。 とちょっと反省してたら、あ、面白い本がある…

食べログ倒産!? ネット予約のドタキャンばっくれという闇

けっこう前だけど、知り合いから「食べログのネット予約で、潰れちゃう店がけっこうあるらしい。食べログから予約するとポイント付けるけど、ほったらかしてもポイントそのままらしいよ」と聞いて、驚いた。本当なのか。なんか食べログなら、それぐらいあっ…

『コンビニ人間』が浮き上がらせる優秀な部品と、そこそこのフランチャイズ

買ったのは、ほぼ一ヶ月前。仕事帰りに書店によったら、芥川賞受賞作『コンビニ人間』のハードカバーが並んでいた。 いい装丁だなぁと思いながら、しかも作者の村田沙耶香の受賞インタビューを聞いていてこの小説面白いかもとも感じていながら、ハードカバー…

稽古でしたに、「達人の物語は、誰が変えちゃってるんだろう」を書きました

f-chikara-keiko.hatenablog.com 誰が、何の目的で変えているんでしょう。特にメリットもなさそうなのですが。 とりあえず書き換え以前に、語る人によって“事実”が違うのは当然なのでしょう

[日本会議の研究]似たような宗教的心情の人たちが集団で政治に関与すると、どうなんだよってことだわ

安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは? 中核にはどのような思想があるのか? 膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。 「明治憲法の復活」や「日本の古い家族制度の維持」 社会全体として右傾化したとは言い難い…

杉並の「公園を保育園に」に大激怒する住民は、人口ボーナスで潤った人たちじゃないの?

待機児童解消のため、杉並区が区立保育園を建てようと住民説明会を開いたところ、住民から反対意見が相次ぎ、5時間半にわたって紛糾したというニュース。私はこれを初めて見たとき、ああー久我山ねぇ。あのへんだとそうなるわね。 と思った。

辛酸なめ子『妙齢美容修業』を読んで、これをいったい誰が喜ぶんだよと

妙齢とは、お肌のかげりが気になる微妙な年齢のことだそうだ。辛酸なめ子さんが編み出した新発想全70種美容法を紹介した本。期待通りに面白いけど、「blog美容」とか「石ガール美容」とか「脱毛SM美容」とか新発想過ぎるだろ。なんにも美しくなりそうにない…

『限界費用ゼロ社会』を読んで、たらたら書きました

『限界費用ゼロ社会』という本を読みました。 けー、というぐらい難しいのに、なぜだかブログに書く気になりました。なので多々、間違いがあると思います(笑) まずこの本に「モノやサービスの価格が限りなくゼロに近づく」とは、書いてない。似たようなこと…

握手をしたとき、握っているのか、握られているのか?

『触楽入門』という本を読んだ。とても面白かったが、私の興味の持ち方や読み方はぜったいにメジャーじゃない。第一こんな本、誰が読むんだよと思って、ブログに書こうとも思わなかった。 そしたら先日、カフェでとなりのテーブルにいたショップ店員らしきオ…

この一冊だけ読んどけばいいという、読まなくてもいい本の読書案内本

書店で『「読まなくてもいい本」の読書案内』を見かけたとき、なんだよこのタイトルは?と思った。著者は橘玲さんだから、読む価値のない本批判じゃないとは思ったけど、読んでみてびっくり。サブタイトルにー知の最前線を5日間で探検するーと書いてあるけ…

戦場以上のストレスだという通勤電車で、死なないために

しかし今日はヒドかった。遅延どころか、改札の入場規制まであってどうしようもなかった。雪が降って、積もって運休とか遅延って年に1、2度あるけど、あちこちで乗車率200%超えだったんじゃない? 今日はちょっと特異日としてちょっと話が別ね。

紹介してないけど、これはいいよという本を、売り飛ばす前に

年末の片付けをしていて、本も売りに行かなきゃと整理していて、あー、これはブログに書いてないけどオススメだわ。という本も何冊かあって、心残りなので売り飛ばす前に書いておきます。

『鮫肌男と桃尻女』の、強烈なキャラと空気感のオフビートな魅力

娘の部屋に入ったらSMとデカく入ったDVDがあった。あ、あの、なんかチェックしに入ったんじゃないですから。またあいつ、俺の本を持ってたなと探しに行ったんです。 そしたらSMのDVD。なんだよこれと手に取ったら、なんと『鮫肌男と桃尻女』の映画! 『鮫肌…

人工知能は、人類最悪にして最後の発明か?

『人工知能』というタイトルで、「人類最悪にして最後の発明」というサブタイトルの本を読みました。6月に出てすぐ買って読んだんだけど、読み終えた感想は、よーわからんというもの。よーわかんないことをブログに書いてもなぁと思っていたら、ウェブマガジ…

『格差固定』と風俗がセーフティーネットという本

『格差固定』の著者は、三浦展さん。この本の帯に書かれている通り、2005年に出版された『下流社会 新たな階層集団の出現』から10年後の調査結果を元に書いた本だ。

ゆるめるなら、カンタンな骨ストレッチが最高峰かもしれない

『ゆるめる力 骨ストレッチ』を読みました。 前に『「筋肉」よりも「骨」を使え!』を読んで骨ストレッチを知り、劇的な効果なので、けっこうやってた。 『「筋肉」よりも「骨」を使え!』を読みました

廃人をつくる依存症ビジネスは、最強最悪なの?

iPhone、フラペチーノ、危険ドラッグ、お酒、 フェイスブック、アングリーバード、オンラインポルノ…… 私たちは、なぜこうも簡単に「病みつき」になるのか? もはや病気ではない。 最強最悪のビジネスモデルである。 帯には、そう書いてある。 『依存症ビジ…

『女子をこじらせて』と『パリの女は産んでいる』を続けて読むと

最近、『女子をこじらせて』と『パリの女は産んでいる』を読んだ。『女子をこじらせて』は文庫本になっているのを買った。『パリの女は産んでいる』は2年以上前にハードカバーで買ってたんだけど、なぜだか読もうという気にならなかった。 続けて二冊を読む…

日本はどうして基地と原発をとめられないのかという本

書名は、『日本はなぜ、「原発」と「基地」を止められないのか』。 ずっと前に読んでたけど、この本のこと書くのはいろいろ面倒だなぁと思って放ったらかしてた。そしたら昨日、朝の満員電車でこの本を読んでる若い女性がいた。社会人になったばかりぐらいの…

もたない男って、増えてます?

堺雅人さんも、すぐ捨てる男だそうです。ボールペンは家に1本だけだし、輪ゴムも捨てると聞いて、なにか修行僧というか、哲学的な清さがあるのかと思ったり。 それでなんか思わせぶりな写真撮っちゃったわ(笑)

『宇宙飛行士が教える地球の歩き方』は、恐怖を押しのける術(すべ)まで教えてくれる

私が『宇宙飛行士が教える地球の歩き方』の著者クリス・ハドフィールドを初めて知ったのは、国際宇宙ステーションで撮影された世界初のMV『Space Oddity』。Youtubeで公開された動画は、現在なんと2570万回以上再生されてる。宇宙を、宇宙ステーション内を背…

『生物多様性』は、「地球の裏にいる未知の虫が絶滅して、何か問題でも?」と問う

書店で面白そうだと思って手に取って、パラパラとめくりながら読んでいると、この先生『ゾウの時間 ネズミの時間』を書いた人か。そりゃあ面白いはずだ。 この本に何が書いてあるのか。帯の文章にはこうある。 「地球の裏にいる未知の虫が絶滅して、何か問題…

日本人は、お金が大好きで、ハゲタカで、不真面目だという本

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』という本を読みました。 私はたぶん、金融系、特に投資を仕事をしている人に偏見がある。というのも、現実に知っている投資関係の人たちが、揃いも揃って、鈍いなあと感じさせるからだ。何に鈍いって、人の感情…

デジタルは人間をパクるのか

『デジタルは人間を奪うのか』という本を読みました。タイトルが面白かったので昨年買ったのですが、最近まで放ったらかしで。というのも人間を奪うのかっていう、ワザと言い回しに違和感を持たせて引っ掛けてるけど、ちょっと考えると仕事を奪うってことだ…

『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』という本

「ゲーム・チェンジャーの競争戦略」というタイトルで、「ルール、相手、土俵を変える」と書いてあれば、ははぁーと思う。表紙の四つの事象といい、ボストンコンサルティングみたいだなと読み始めたら、BCG出身の人だった。まとめ方はさすがだけど、内容的に…

『日本人と「日本病」について』という本

お、岸田秀さんの本だ。ほとんど読んでるはずだけど、この本は知らないな。カタいタイトルだぁ。この山本七平という人は知らないしなぁ。と思いながらも買って読み始めると、これが面白い。『日本人と「日本病」について』ほど、面白くスルドイ日本論を読ん…

下落する地価にあらがうんじゃなくて、どうする? という時代

三浦展さん編著の『地価下落時代に資産を守る!』を読みました。 三浦さんが資産防衛本だなんてと思いながら手に取ると、三浦さんとの対談で東急の都市開発事業部長が「郊外ニュータウンの今後をどうするべきか」を、旭化成ホームズ二世帯住宅研究所の所長が…

今日あなたが『見てしまう人びと』になっても、不思議じゃない

見てしまう人なんていうと、ヤバい人か、逝っちゃってる人かなんて思うけど、本書で扱っているのはそういうものじゃない。「幻覚の脳科学」というサブタイトルで、心霊現象とか精神の異常さによる幻覚も出てこない。 読み進むと、帯の推薦文じゃけないけど「…

こちらとあちらを、『あわいの力』でつなぐと何が出てくる?

能楽師の安田登さんの本、『あわいの力』を読みました。安田さん本は何冊か読んでるけど、身体技法とか身体作法とか、そういうカラダの使い方についての本だった。能楽師なだけではなく、ロルファーなのでスポーツ系や武道系の方とは違う面白さがある。

ヒップな生活革命って、なんだろう

『ヒップな生活革命』という本を読みました。アメリカに新しい変化の波が現れたというものなんですけど。 はじめにで書いてあることからして、共感した。 アメリカ人はバカだ。そう思ってる人は少なくないかもしれません。マクドナルドを食べてブクブク太り……

今年、2014年の個人的なベストバイ

今年、去年以上になにも買ってない。買いたいものもないし、高いものはなにも買ってないけど、当たりだったよなぁと思うものが多い。なにが当たりだったと思ってるのか、紹介します。 家電 ○ケルヒャー 窓用バキュームクリーナー 年末の窓拭きは寒さがなかな…

自分で自分のカラダをメンテナンスする技術と考え方

いま私は土日で、7時間は運動してる。1週間のうちでそれだけだから多いとは言えないかもしれないけど、月曜にはほとんど疲れた感じがないです。 そりゃあ肩甲骨が張ってるとかそんな感じはあっても、火曜日にはほとんど残ってないないメンテナンス的なことも…

資本主義は死期をむかえ、アベノミクスは失敗するらしい

『資本主義の終焉と歴史の危機』という本を読んだ。こういう大げさなタイトルだと手にも取らないんだけど、帯に「榊原英資・内田樹・佐藤優・中谷厳・溝口敦 推薦!」と書いてある。なんだ、この面子は。溝口敦だなんて面白いじゃない。しかも佐藤優まで入っ…

クマが人間を襲うとき

アイヌ民族最後のクマ撃ち猟師・姉崎等さんに、テレビ番組制作会社のディレクター・片山龍峯さんが聞くという形式で書かれた『クマにあったらどうするか』という本が、やたらと面白かった。きっとクマの生態を知る資料としても貴重なんじゃないだろうか。 20…

働くのは、生き方か 金か 夢か 快感か それともパンのためか

もうヤメちゃった[読み終えた本]を消しちゃう前にざーっと見てたら、仕事とか働き方に関する本が多いなぁ。と思った。 何十年働いたって、仕事する理由って、はっきり自覚できない。生活できなきゃ困るけど、儲けることが嬉しいとは思わないし。自分らしさ…

怒らないための、言葉のチカラ

半年ほど前ぐらい、理不尽なことが続いたからか、腹が立ってしょうがなかった。自分自身では、そんなに怒るタイプではないし、普通は大変だと思う状況でも、ぜんぜん平気だったりするし。 それでも一ヵ月間ぐらい、ムカムカはしないけど、いろんな怒りの感情…

Facebookがセーフティネットになんて、なるだろうか

以前、会社の若い女の子が私のフェイスブックを見て、「おじさんばっかりですね〜」と言った。ホントだよ、友だちはおっさんばっかり(笑) おっさんになんて興味ないのに、なんでおっさんしかいないんだ。そりゃまあ、フェイスブックは仕事でやってるだけで、…

式年遷宮は、日本最古のソーシャルデザイン?

『ソーシャルデザインの教科書』という本を読みました。考え方以前に資料として面白く、あっという間に読んでしまったのですが、プロローグに意外なことが書いてありました。 他では、こんな解釈を読んだことがありません。かなりビックリです。 伊勢神宮の…

『年収は「住むところ」で決まる』という本の妥当性

「イノベーション都市」の高卒者は、「旧来型製造業都市」の大卒者より稼いでいる!? 新しい仕事はどこで生まれているか?「ものづくり」大国にとっての不都合な真実。 という本。 書いてあることが、妥当かどうか。そりゃもう妥当でしょう。そんなこと長々と…