不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

映画『リアル・スティール』

日曜日に杖道の稽古から帰ってきて、合気道に行くまでに昼寝したいなと思いながら、全部観てしまいました。
そんなロボット格闘技ものなんて子供っぽいじゃん、と思いながら、なんともまあ良く出来て、出来過ぎてる感動巨編。


優秀なボクサーだった主人公。より残酷なショーを求める観客によって、格闘技の主役はロボットに。時代の流れで、自分の腕を発揮出来る場所がなくなるなんて、とても比喩的。
しかも離婚して、ひとり息子がどうしてるか、感心もなかったダメ親父。それがもうねぇ。

ロボットの名前は、アトムだし、ものすごく日本をリスペクトしてる映画。格闘シーンはボクサー同士を撮影したモーションピクチャーからのCGだろうけど、これがやたらとリアル。インファイトのところなんて、相手のロボットの胴体の横幅があるから、内側に入り込んで攻撃出来る。人間同士の撮影でも、そこを考慮してたのね、とか。ボクシングにはない後ろに回り込むような動きも出てくるし、マニアックな視点でも感心しまくり。旧型のロボットを人間のように描くって、ディズニーならではなのかも。
これだけ手に汗握るアクションもので、感動巨編って、記憶がないわ。



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映画『リアル・スティール』予告編映像