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不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

2020東京オリンピックは予言されてた

昨日の夜からオリンピック開催地報道ばっかりやってて、かなりへきへき。今日も朝からうっとうしいなぁと思ってテレビは見てなかったんだけど、夜になってスピーチを聞いてたら、こりゃあすごいな。

特に佐藤真海選手のスピーチは泣いちゃうし、あれ聞いたら、東京に入れようと心変わりしたって不思議じゃない。

 

とりあえず7年後という目標、方向性がはっきりしたのは明るい材料。アベノミクスといったって、お金じゃぶじゃぶの効果は消えかかってたし、第四の矢はなんにもない状態だったけど、五輪が強力な矢になった。

 

昨日の夜、どこかの放送局で『AKIRA』では、2020年の東京オリンピック前夜が描かれてたと言ってて、なんかぞわーっと寒気が走った。

そうだよ、そうじゃん。『AKIRA』の舞台は、2019年の東京だ。

AKIRA』は大友克洋の大ヒット作。映画はストーリーがなんだかなぁという感じだけど、映像の迫力と芸能山城組の音楽で押し切った感じ。原作のコミックは世界中で、大友マニアを生みだした。

 

 AKIRA(1) / 大友克洋

 

舞台は世界戦争後の、東京。湾岸エリアに高層ビルが乱立するネオ東京と、復興されていない旧市街。その旧市街も、2020東京オリンピックに向けて、再開発が進んでいるという状況。

なんか舞台設定も、3.11を感じさせるし、今度のオリンピック関連施設が湾岸エリア寄りというところも面白い。

 

東京オリンピックが決まって、とりあえず経済は順調に回っていく。それはとても喜ばしいことだけど、願わくば新しいものも建てるだけじゃなくて、古いものを改修することをやらないと、本当に『AKIRA』の2019年みたいになってしまう。

そしてなにより、被災地を放ったらかすことにならないように。安倍首相が、完全にコントロールされていると言ったんだから、福島原発の終息も忘れずに、だわ。

それがなきゃ、今度は2021年以降が、失われてしまうもんね。

 

 今日のBGM-292【 Ken Ishii - Extra 】

AKIRAよりもっと殺伐としてるけど。これも設定は近未来の東京。

KEN ISHIのJelly Tonesも世界中で評判になった。

 

 Jelly Tones [Import] / KEN ISHII