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不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

忘れられたい人、残したい人、残される人

EUの司法裁判所で、こんな判決が出た。

グーグルは「忘れられる権利」を尊重すべき=EU司法裁判所

難しいところだけど、Googleは当然怒ってる。この人たちの理屈からすれば、ネット上にある情報なんだから、インデックスされて当然だ。

もしかしたら、私たちに責任はない。と言いたいのかもしれない。

 

削除されることが、いいことかどうか

日本だと、ニュースサイトはたいがい削除されてる。もしかしたら、有料でアーカイブを見ることができるのかもしれないけど。

 

EUの司法裁判所の件では、残してるサイトの責任はないのか。いや、削除しても、どうせあっちこっちに残ってるから非難されるものではないです。と言うかもしれない。

日本では、たぶん未成年者の情報はすぐ削除される。

この記事を書くのに、「三鷹女子高生ストーカー殺人事件」で検索してみたら、ニュース系のサイトはびっくりするほど出てこない。ブログの記事ならいくらでも出てくるけど、それが有用かどうか。

ストーカー殺人にまで至るケースは珍しいだろうけど、リベンジポルノ的なことならいくらでもあるだとうと思う。

検索されたら、そのボリュームだから、注意を喚起するようなものが少なく、興味本位のものが中心だと、けっこう問題かも。

 

金になることなら、ハッキングはいくらでも起こる

最近、“二人だけのSNSで思い出をシェア”みたいな、アプリのプロモーションがものすごく攻勢をかけてる。

ああ〜、もう韓国だとカップルの記念日というが頻繁にあるそうだけど、日本でもそんな人たちが増えてるというしなぁ。広がるのかもね。

そのアプリじゃないけど、女性向けサイトでは、こんな記事もある。

ふたりだけの思い出シェアしちゃおう♪充実のカップル向けSNSアプリ3選

なかなか、ゾッとする(笑) 

私の感想は置いといて、これ二人しか見れないから大丈夫だと思ってたら、けっこうゆるい。データはいったいどこに置いてあるのか。

たぶんクラウドサーバーだろうけど、見ようと思えば、アプリの制作会社は見ることができるし、こういうSNSに上げられてる写真や書き込みが金になると思えば、ハッキングはたぶん難しくないんだろう。

 

それから付け加えとくと、この手のSNS、利用は無料だけど、削除は有料ってものもあるみたいですからね。

 

 

スマホの中にあるものだって、安全じゃない

スカーレット・ヨハンソンらのメールアカウントをハッキングした男に、10年の刑期が言い渡される。

これ、2011年のニュースだけど、スカーレット・ヨハンセンがiPhoneで自撮りしたヌード写真が、ハッキングで流出したというもの。クリスチーナ・アギレナなど50人以上のスターが被害にあった。

犯人は好奇心でやったということだけど、実際のところは、どうなんだろう。

自分は有名人じゃないから、大丈夫だと思っていても、今はどんなマニアだっているしね。もちろんリベンジポルノだってある。

 

「インターネットで最も嫌われる男」は逮捕されたけど

 ローリングストーン紙が「インターネットで最も嫌われる男」と名付けた、リベンジポルノサイトIs Anyone Up?の運営者ハンター・ムーアは、今年1月FBIによって逮捕されたそうです。

FBIに逮捕された「インターネットで最も嫌われた男」ハンター・ムーアとは?

 

Is Anyone Up?は2012年に閉鎖されたけど、でも同様のサイトはいくらでも出てきてるそうです。

なんたってこのハンター・ムーアという男、自身のサイトによって自殺者が出ても、「これでテクノロジーのことを理解したんじゃないの」と遺族に言ったりしたと書かれています。

 

とんでもないけど、テクノロジーやネットの世界ということなら、まったくその通り。“ふたりだけの”なんてことは、ないと思った方がいい。

 

ムーアが逮捕されたのは、Is Anyone Up?で自殺者が出たからじゃない。Is Anyone Up?では大儲けしたらしい。逮捕された理由は、不正アクセスに関与した罪。

日本では、PC遠隔操作事件で警察がIPアドレスを指紋のような証拠として扱って四人を誤認逮捕したのは、去年のこと。サーバー犯罪をどうにか出来るところまでは、まだまだ時間がかかるかも。

前にも書いてるように、ネットバンキングだって、やられっぱなしだしね。契約上も、利用者が自衛するしかない。

ネットバンキングという自己責任のリスク

 

日本では、リベンジポルノサイトはないからという人もいるけど、サイトがないから大丈夫というのは、かなりヘンよね。

 

最近公開された『ディスコネクト』という映画は、つながりたがってること自体の危険性を言ってるみたい。

 

今日のBGM-338【 Michael Jackson - Slave To The Rhythm 】

マイケルの未発表曲を集めた『XSCAPE』。ヴォーカル素材には一切手を付けていないということだけど、このステージは…

ビルボードミュージック・アワード2014で、マイケル・ジャクソンをホログラムで登場させた。驚くような技術。ダンサーに踊らせてモーションキャプチャーを使って製作したそう。見た目はマイケルだけど、ダンスはダンサーのものってことね。

会場で見たら鳥肌ものなんだろうけど、こうやって映像で見ると、ちょっと気になる。ダンサーのせいなのか、モーションキャプチャーの精度なのか、マイケルに比べるとキレが悪い。足の蹴り上げ方が違うよなぁ。

こうやって姿ばかりか動きまで模されてしまうと、マイケルは永遠に忘れられないで、踊り続けるのかもね。