不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

読み終えた本に、『陰謀論の正体!』を書きました

本-257『陰謀論の正体!』

陰謀論は、発想がトンデモなくて面白い。

いやでもトンデモないよなぁと面白がっていられないようなものもある。

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著者は、最後に『陰謀論などとは意識せず、同じように考えざるをえない時代になる。そのためにも、陰謀論を超えておく必要があると思う』と書いている。

だよなぁ。日本では陰謀論じゃなくて、陰謀があからさまな時代になってるもんなぁ。 

陰謀論の正体! (幻冬舎新書)

陰謀論の正体! (幻冬舎新書)