不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』

これを観たのは先々週の日曜日。前作の『シャーロック・ホームズ』がめちゃくちゃ面白かったので、続編も期待してたのに、なぜかシャドウ ゲームのことは忘れてた。公開から、約1年経ってるのかな。


シャーロック・ホームズ』の何が良かったかって、そりゃああのアクションシーン。ロバート・ダウニーJrは、絶対何かやってるなと思ったら詠春拳だったし。監督のガイ・リッチーブラジリアン柔術だというし。そんなマニアックなとこだけ観ててもしょうがないけど、でも新しいホームズ像は格闘もかなりのもんだという設定なんだから、そこはけっこう重要なのよね。

今回の『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のシャドウ ゲームは、格闘の脳内シミュレーションと、たぶんメインのふたりが直接対決しないところでの戦いというダブルミーニングなんだと思う。
最初の格闘シーンは、市場の外れで。ホームズひとりに対して、敵が数人。映像として、実際の戦いの前に、ホームズの脳内シミュレーションが流れる。このシミュレーションがめちゃくちゃ良く出来てる。面白いなんてもんじゃない。
クライマックスでは、巨大な敵であるモリアーティ教授が元ボクサーだったという突然の設定に驚いたけど、1対1のシミュレーションは、あんまり面白くなかった。ロシアンフックみたいなのが出てきて、ボクサーがあんな打ち方するかよとか思ったり、なんであの展開でホームズが負けを悟るんだよと納得できなかったり、とりあえずマニアックなところばかりが気になった。


え、格闘シーン以外はどうなんだって? いやぁ〜、今回のストーリーはどうでもいいというか(笑) 頭脳戦がメインといっても、あんまりだし。なんか場面設定を映像的に面白くするために詰め込み過ぎで、ストーリーはどうでもいい感じなのよね。
映像的には、とても面白い。さすがにガイ・リッチー、映像のセンスはピカイチで、どのシーンもカッコイイ。今回は超高速度カメラだったっけな。これを使っての銃撃砲撃なんて、こんな演出はいままでないでしょうというほどの新しさ。だからストーリーなんて、どうでもいいんです(笑)

まあ、長編PVみたいな映画だと思えばokです!(笑)





シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム [DVD]

なんだぁ、この930円っていう価格は! だったら買いだわ。
最後の最後のシーンのアイデアは、とても好きです。


映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』予告編



今日のBGM-240【 Blur - song 2 】

前にも出してるけど、ガイ・リッチーが元妻、マドンナで撮ったBMW M5のCMね。
これは最高に面白い。