不透明なチカラですが、なにか?

テーマはいろいろ。というか絞れません。2013年7月以前は他のブログサービスからインポートしたので、リンクや画像等がなくなってるかもしれません。

読み終えた本に、『女子の国はいつも内戦』を書きました

本-253『女子の国はいつも内戦』

「なぜ、女子が群れたがるのか」→「女子は、人と比べることで自分の価値を確認する性質がある」→「そんな生きづらい女子の格差社会での処世術のヒント」が書かれています。

女子の国はいつも内戦 (河出文庫)

元々は14歳の処世術シリーズの一冊だったそうですけど、14歳にこんなことを薦める? あ、だけどそれぐらいの年齢が一番大変なのよね。私は二曲、超越するイメージを書いときました。空気なんてね、パッと変わるのよ。と無責任なおっさんが言う(笑)